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Ultimate Portability＆ Performance
for flawless low dose imaging
長尺撮影対応FPD
Long Length Detector
Single Shot Long Length Image
High-Resolution One-shot Long Length Images by
EXPD 129P
長尺撮影対応 一体成型 17x51“大画面 フラットパネルディテクター
Changing the Paradigm of General Radiography Imaging
一般X線撮影イメージングのパラダイムを変える
歪みのない高品質の画像により診断精度が向上
広範囲の高解像度画像をワンショットで取得できるため、画像の歪みを最小限に抑え鮮明で高品質な長尺画像を提供することで、ユーザーの診断能力の向上に貢献します。
迅速なシングル撮影方式・患者満足度の向上と撮影効率の最大化
シングル撮影方式は、一般的なマルチ撮影方式に比べて撮影時間が飛躍的に短く、被ばく量の低減と撮影中の患者の動きによる再撮影を防ぎ、快適な撮影環境と作業効率の向上を実現します。
世界初のAuto-ROI機能で Multi-mode Imaging が可能に
オートROI機能は、照射された領域をリアルタイムで自動的に認識するため、ユーザーは事前の画像領域設定なしに、長尺以外の様々な部位の画像も取得することができます。
広い撮影領域とAuto-ROI機能により 一般X線撮影の新基準を確立
Long-viewシングルショット撮影による診断精度の向上
従来の3ショット撮影によるステッチ画像では、ステッチングプロセス中に画像の歪みを引き起こし、診断精度を低下させる可能性がありましたが、EXPD129PのLong-viewシングルショット撮影では、一回のX線撮影で広い領域の長尺画像がキャプチャできる為、下肢や全脊椎の検査等で最適な高解像度画像が得られます。
EXPD129PのLong-viewシングルショット撮影は、最大の撮影領域と高解像・低ノイズ処理により、高品質な診断精度を提供致します。
High-quality Low Dose Single Shot Full Body Imaging with LLD
患者様の撮影時の負担と被ばく線量を減らし患者満足度を向上します
EXPD129Pでは、シングルショット撮影で長尺画像全体をキャプチャできるので、再撮影を防止し、検査時間の短縮で患者様の負担を最小限に抑え、また被ばく線量を減らせることで、患者様の安全性を高めます。
従来の
ﾏﾙﾁ撮影ｻｲｸﾙ
10min
LLD
Series
10sec
世界初の「Auto-ROI 機能」により身体の部位選択的画像取得が可能
DRTECHが設計した「Auto-ROI機能」では、Ｘ線照射された領域をリアルタイムで自動的に認識(トリミング)することにより、胸部・全脊椎・下肢・両肩など、さまざまな部位ごとでのイメージングモードでの撮影が可能となります。
Auto-ROI 機能が生み出すMulti-mode Imaging
LLDに組み込まれた高度なテクノロジー「Auto-ROI」は、サイズや面積の制限なしに体のあらゆる部位の画像を撮影取得できることを可能にします。
EXPD 129P Specification
【EXPD 129P 仕様】
【ネットワーク/ケーブル接続環境】
Compact & Enhanced Usability with
長尺撮影用 Bucky Stand
EXPD129P専用長尺撮影台
高い汎用性
立位撮影&側位撮影の手動切替対応
ブッキーとハンドルの両方が90度回転できるため、LLDブッキースタンドは、胸部、全脊椎、横方向のイメージング、両肩などの多様な臨床撮影部位をカバーします。
簡単に着脱可能な X線リード定規
その高い耐久性により、EXPD LLDの放射線不透過性X線リード定規は、偶発的な落下による物理的損傷を防ぐことができます。また、簡単に着脱できるので、使いやすく安全な保管が可能です。
迅速で便利なアップグレードソリューション
電気作動を必要としないLLDブッキースタンドは、あらゆる撮影室に設置でき、さまざまな用途に適したX線システムと簡単に組み合わせることができます。
通常の胸腹部立位撮影等にも使用できます
優れたスペース効率
LLDブッキースタンドは、設置面積が少なく、高いスペース効率を提供します。
患者の安定性を高めるための調整可能な患者ハンドル
患者用ハンドルは、高さ調整機能により、患者に快適で安定した環境を提供します。また、さまざまなポジショニングに合わせ、90度まで回転できます。
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