top of page

Ultimate Portability& Performance 
  for flawless low dose imaging

​New Item

クリニック向け
一般撮影用FPD(フラットパネルディテクター)

FPD1.jpg
FPD(​フラットパネルディテクター)

Best Image Quality with Limitless Performance

FPD3.jpg
EVS A / W Series
EVS Advanced Series
優れた可搬性、イメージング技術、コストパフォーマンスが生み出す可能性

最新のデジタル技術”DR”で、ワークフロー効率を向上

 

  • CRでは、カセッテをブッキーにセット→曝射後にリーダーにセット→画像読み込み表示まで待機、、、

  • FPDは、最新のデジタル技術”DR"(デジタルラジオグラフィー)を用いて、より高速な検査を実現。

  • ​ブッキーにセットし曝射するだけ、わずか数秒で読影が可能です。

  • 煩雑なワークフローをスキップし、最高のイメージングの提供、スタッフ・患者の時間を節約します。

 


 

高いコストパフォーマンス、導入・運用をサポート

 

  • イニシャルコスト、ランニングコストともに抑えた導入をサポートします。

  • パネル・PC更新の際、セットでの交換は必要なく、必要に応じてパネル単品・PC単品をご用意いたします。

  • 不必要な出費なく安心してお使いいただけます。

​長尺撮影対応FPD
FPD20240515-10.jpg
迅速な撮影フローを実現・患者負担を軽減・撮影効率向上
FPD0521-18.png
歪みのない高品質の画像により診断精度が向上
広範囲の高解像度画像をワンショットで取得できるため、画像の歪みを最小限に抑え鮮明で高品質な長尺画像を提供することで、ユーザーの診断能力の向上に貢献します。
FPD0521-16.png
迅速なシングル撮影方式・患者満足度の向上と撮影効率の最大化
シングル撮影方式は、一般的なマルチ撮影方式に比べて撮影時間が飛躍的に短く、被ばく量の低減と撮影中の患者の動きによる再撮影を防ぎ、快適な撮影環境と作業効率の向上を実現します。
FPD0521-17.png
世界初のAuto-ROI機能で Multi-mode Imaging が可能に
オートROI機能は、照射された領域をリアルタイムで自動的に認識するため、ユーザーは事前の画像領域設定なしに、長尺以外の様々な部位の画像も取得することができます。
FPDとは?(CRとの違い)
CRでの検査

撮影画像の表示確認まで

 約40秒~1分

FPD0514-1.jpg
FPDでの検査

撮影画像の表示確認まで

 わずか約3秒~7秒

FPD0514-2.jpg
FPDラインナップ
一般撮影・静止画用FPD / 長尺撮影用FPD をラインナップしています
一般撮影・静止画用
Powerful Portable Performance
FPD0514-3.jpg
長尺撮影対応
DRTECH FPDの特徴
先進的な機能
❶ シンプルな構成

ハードウェア2つだけのシンプルな構成で、設置・インストール作業が容易です。SSU(コントロールボックス)を排除することで、X線インターフェースが簡素化され、柔軟なスペース利用と設置が可能になります。

❷ 画像取得の高速性

2秒未満の画像取得時間。EVS Aシリーズは、画質を犠牲にすることなく、より高速な患者スループットでワークフローの効率を向上させます。

FPD0514-5.jpg
❸ マルチ-フレームモダリティをサポート

EVS 4343Aは、3つのアプリケーションをサポートするまさしく多目的用途の検出器です。
マルチフレーム検出器として、 X線システムに統合されたシステムのTOMOおよびDESアプリケーション用として利用が可能です。

❹ Flexi-wired Single LAN Cable Interface

X線装置との有線接続なしでも早急かつ容易にDR化へUpgradeが図れます

LANケーブル一本だけの接続なので、迅速かつシンプル・容易に設置が可能となります。また、シンプルなコンフィグレーションなので、簡単で費用対効果の高いサービスの提供も可能となります。

高速で効率的なワークフロー

EVS Aシリーズは、検査時間の短縮・ワークフローの高速化・再撮影の減少により、迅速かつ効率的なワークフローを実現します。

bottom of page